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バッチプロセス向け処方管理システムを構築します。
MECBOS®の簡易版として容易に処方管理システムを構築する『MECBOS®-Smart』はコチラへ
MECBOS®はDCSやPC+PLCのシステム環境で稼動するバッチプロセス向け製造管理システムパッケージで、複数の処方を製造対象とするバッチプロセスの制御・製造管理システムに要求される一通りの機能(製造処方管理、製造バッチごとの製造指図、製造状態監視、実績収集、バッチ報作成など)を提供します。
MECBOS®では対象となるバッチプロセスを、系列、缶(反応缶、調整槽などの単位をさします。)に階層化して整理し、バッチの製造シーケンスを缶ごとの単位シーケンス(サブ工程)の組み合わせで構成します。
製造処方は、缶ごとのサブ工程の実行順序とプロセス上の各種制御パラメータ(温度制御目標値、原料などの仕込量設定値など)で表現しデータベース化されます。データベースからはバッチごとの製造開始時に指定された処方名に応じ自動的に制御コントローラに設定されます。
製造中に記録が必要となるプロセス上の運転実績情報、オペレータによる操作履歴情報などをバッチ単位のログ情報に自動的に記録します。このログ情報はロット名や運転日時、操作内容等をキーコードとした検索機能により、必要情報のみを抽出、参照することが可能です。
また、このログ情報より任意のデータを抽出してバッチ報を作成することが可能です。
MECBOS®はFDA 21CFR Part11の要求をクリアするシステムを構築する上でベースとなる機能環境を提供します。パスワードによるユーザ管理、ユーザごとの操作権限の設定、管理が可能です。
また、MECBOS®に関する操作履歴は、ユーザ名とともにログ情報に記録されます。ログ情報は、PDFファイルやCSVファイルでの保存が可能です。
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